アートラインかしわ2012

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摘水軒記念文化振興財団助成事業
柏わくわく百貨店

Antenna、オル太、山本高之、水川千春、 八雄、Yoi & BO-JW. 、拝借景、ツツミエミコ

今年のステージは何とそごう柏店。入口や渡り廊下、売場のあちこちにちりばめられ、あるいはひっそりと仕掛けられたアート作品の数々。さて、あなたはいくつと出会えるでしょうか?
子どもさんとご一緒に、あるいはオトナだけでも楽しめる世界がパワー全開で展開されています。ひとつ、ふたつと見つけて行くうちにあなたの「かしわの見かた」が変わり、ぜんぶ見終えたらきっとあなたは「かしわの味方」になっているはず!

会期

10月16日(火)-10月29日(月)

会場

そごう柏店
営業時間:10:00-20:00 入場無料

問合せ

アートラインかしわ 問い合わせフォーム


関連イベント

アート発見スタンプラリー

アート作品を見つけて、作品の横にあるスタンプを応募用紙に捺します。全部集めたらステキな賞品がもらえますよ!応募用紙、賞品引き換えともに、そごう柏店 2階 正面 入口まで。
(先着500名様)


マップ


プロフィール

Antenna

2002年結成、京都を拠点に活動するアーティストグループ。日本の歴史と文化より着想し、多様なメディアを用いて創作活動を行う。Antennaはコアメンバーの市村恵介と田中英行、他に絵師:小鐵裕子、塗師:川崎亮らによって構成される。Antenna(アンテナ)は、”JAPPY/ジャッピー”というオリジナルキャラクターをモチーフに、”普通”をテーマとし作品を展開しています。『JAPAN? × HAPPY? = JAPPY』あなたが今いる場所”JAPAN”とは?あなたにとっての”HAPPY”とは?Antennaは、日本人にとってごく普通とされてしまっている物事こそ大切で目を向けるべき対象だと考え、そこに内在する真理とは、価値とは、人の幸せとは何なのか、アートを通じて問いかけたいと考えています。

http://www.antennakyoto.com/

オル太

柏SOGO前、噴水に貝塚モニュメント「貝爺」が出現します。千葉県は、貝塚が日本で最も多い密集地帯として知られています。貝塚は、当時の人々が捨てた貝殻が積み重なってできたものです。貝殻や獣、魚の骨などの食料の残骸だけでなく、破損した土器や石器、骨角器などの道具類、さらには焼土や灰などが含まれ、古来の人々の生活を伺い知ることができます。現代に現れた「貝爺」は、今の私達に何を語りかけるのでしょう。

http://www.olta.jp/

水川千春

1981年大阪生まれ。現在、移動生活6年目。各地に滞在して、作品を制作しつづける。廃墟、空屋、閉店舗、古いアパート、ドヤ、バー、ギャラリー展示会場内などに滞在、その生活の中から出てくる、廃材や生ものなどをつかって作品を制作。

http://www.mizukawachiharu.com/

Yoi & BO-JW.

去年からスタートした「全国アート物産展」をアーティスト+サポーターを繋ぐ場を創ったり様々な表現活動をしているYoiとサービス精神と余興ついでにARTを掲げた週末アートディレクターBO-JW.がプロデュース!カシワノミカタというテーマから町に欠かせない存在の商店街に注目しアートと融合する“もうひとつの商店街”をそごう百貨店内に構築します。選りすぐりのアーティストたちが考える新たなお店のカタチとは?全国に広がりを魅せるアート旋風を柏そごう店内に巻き起こし、たくさんの活気あるアート作品やグッズを柏のみなさんに提案します。

拝借景

茨城県取手市にある、アーティストが共同生活をしながら改築を続ける借家。生活と表現活動が混じり合い、地域の人やアーティスト、学生、キュレーター等のコミュニティハブとして機能。家屋内外を使った展示やイベント、アーティストインレジデンスも企画。いつの間にか人が集まりながら、コミュニケーションの場として在り続けている。

http://haisyaku.jugem.jp/

八雄 HACHIO

絵描き。京都西山の麓にて生まれ育つ。 自己の身体感覚を触媒とし、その場に漂う「見えざる風景」「形なきもの」の姿を現す。 活動形態は多様なシチュエーションでの即興ペインティングや他ジャンルのアーティストとのセッションを軸に、国内外での滞在型制作、展示、壁画など。ソロ活動の他、田中良とのユニット[GETT]での活動や、京都・伏見の地にて数名のアーティストと共にスペース[GURA]を運営する。

http://www.hachio.info/

ツツミエミコ

展示された「封筒の家」とステンシル版画でつくった「封筒の家」を交換するワークショップを展開する。

山本高之 Takayuki Yamamoto

1974年愛知県生まれ。チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。小学校教諭としての経験から「教育」を中心テーマのひとつとし、子どもが交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、普段は意識されることのない制度や慣習などの特殊性や、個人と社会の関係性を描いている。主な展覧会に、「アジアの亡霊」(サンフランシスコアジア美術館/アメリカ)「あいちトリエンナーレ2010」、「笑い展現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館/東京)など。近年は「BeppuProject」(大分県別府市),「ZERO/DATE」(秋田県大館市),「アーティスト・イン・児童館」(東京都練馬区)など、地域コミュニティと恊働して実施するプロジェクトに多く取り組んでいる。

http://takayukiyamamoto.com/

わくわくプロジェクトについて

「別府現代芸術フェスティバル2009混浴温泉世界」の国内展として開催された「わくわく混浴アパートメント」をきっかけにスタートした、同世代のアーティストが表現者としての意思を共有・発信し、全国各地でアートで人と場をつなぐことを目的としたプロジェクト。別府、柏、京都、渋谷、豊明と、全国各地に 輪が広がっている。柏では4年目の開催。